2012年02月19日
石油ストーブ
石油ストーブを購入しました。

1月28日に富士五湖近辺で大きな地震が連続して起きました。
「ついに富士山爆発か?」と真剣に考えてしまいました。
ここしばらく、地球全体が活性化しているというか、気候や地殻の変化が大きくなって来ているのではないかと感じています。
そして、去年の震災からもうすぐ1年経ちます。
ここつくばは、茨城県の中では被害は少ない方だったかもしれませんが、
小学生の子供を持つ身としては、本当に緊張状態が続きました。
あの日のことを思うと、今でも涙が出てきます。
その後の地鳴りを伴う余震で、船酔いのような状態がしばらく続きました。
自宅にいると、車が道路で一時停止して走り出すエンジン音と
地鳴りの音がよく似ていて、
「地鳴りかな?」と耳を澄ますことが多く、いつも緊張状態でした。
灯油を使用したストーブは、懐かしい匂いのするアイテムでもあります。
電気を使わない熱源という点で、オール電化の我が家にとっては
何かあった時の備えになるのではないかと考え、
1月末の地震を機に対流型石油ストーブの購入を検討しました。
昔風のアラジンのものもいいかと思ったのですが、
価格、扱いやすさ、パワー、燃費、匂いについてなど口コミを見ながら調べて
トヨトミのRB-25Cという機種を購入しました。
もっと大きなものにするか迷いましたが、
うちは断熱材が厚めに入っているので、
非常時には、パワーが少なくても大丈夫だと判断しました。
近所のホームセンターなどを見にいきましたが、
今年は震災の影響で石油ストーブが品薄になっているとのことで、
欲しい機種はまったく見当たりませんでした。
コロナのSL-66Dという機種はありましたが、これは我が家には少し大きすぎるかな。
この機種も、店頭にあると、すぐ売れてしまう状況のようでした。
私が購入しようと思っているものは、
ネットで調べても売り切ればかりで、ようやくAmazonで見つけて購入しました。
対流型ストーブは、周りが暖かくなるというより、上に空気が流れていき、
全体的に部屋を暖めるというタイプのものです。
このストーブは特に火の見え方がきれいで明るいのが特徴らしいです。
災害への備えという意味のあるストーブですが、
実際に火を入れてみるとなんだかほっこりする感じになります。

1月28日に富士五湖近辺で大きな地震が連続して起きました。
「ついに富士山爆発か?」と真剣に考えてしまいました。
ここしばらく、地球全体が活性化しているというか、気候や地殻の変化が大きくなって来ているのではないかと感じています。
そして、去年の震災からもうすぐ1年経ちます。
ここつくばは、茨城県の中では被害は少ない方だったかもしれませんが、
小学生の子供を持つ身としては、本当に緊張状態が続きました。
あの日のことを思うと、今でも涙が出てきます。
その後の地鳴りを伴う余震で、船酔いのような状態がしばらく続きました。
自宅にいると、車が道路で一時停止して走り出すエンジン音と
地鳴りの音がよく似ていて、
「地鳴りかな?」と耳を澄ますことが多く、いつも緊張状態でした。
灯油を使用したストーブは、懐かしい匂いのするアイテムでもあります。
電気を使わない熱源という点で、オール電化の我が家にとっては
何かあった時の備えになるのではないかと考え、
1月末の地震を機に対流型石油ストーブの購入を検討しました。
昔風のアラジンのものもいいかと思ったのですが、
価格、扱いやすさ、パワー、燃費、匂いについてなど口コミを見ながら調べて
トヨトミのRB-25Cという機種を購入しました。
もっと大きなものにするか迷いましたが、
うちは断熱材が厚めに入っているので、
非常時には、パワーが少なくても大丈夫だと判断しました。
近所のホームセンターなどを見にいきましたが、
今年は震災の影響で石油ストーブが品薄になっているとのことで、
欲しい機種はまったく見当たりませんでした。
コロナのSL-66Dという機種はありましたが、これは我が家には少し大きすぎるかな。
この機種も、店頭にあると、すぐ売れてしまう状況のようでした。
私が購入しようと思っているものは、
ネットで調べても売り切ればかりで、ようやくAmazonで見つけて購入しました。
対流型ストーブは、周りが暖かくなるというより、上に空気が流れていき、
全体的に部屋を暖めるというタイプのものです。
このストーブは特に火の見え方がきれいで明るいのが特徴らしいです。
災害への備えという意味のあるストーブですが、
実際に火を入れてみるとなんだかほっこりする感じになります。
Posted by シャトン at 01:11│Comments(0)│お買い物など生活系
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