2012年07月11日
シャトルシェフで煮物
シャトルシェフというお鍋を購入しました。
シャトルシェフというのは、THERMOS社から出ている真空保温調理器です。
人に説明しようとしたら、
「はかせ鍋のことでしょう?」と言われましたが、
そうそう、そういう鍋がありますよね。そんな感じです。
内側の調理鍋を火にかけて煮立たせ、そのまま保温鍋に入れておくと、
勝手に調理できちゃうというエコなお鍋です。
うちは、ときどき来客があるので、スープを作るために、
しばらくコンロを1個ふさいでしまうと、結構大変。
最初にさっと煮立たせ、
後は別の場所で調理ができるということなら、
コンロが1つ多く使えるようになるかも。と思ったのが購入のきっかけです。
結果は、かなり満足な感じです。
煮物も最初にさっと火を通せば、
他の料理を作っている間にできてしまいます。
というわけで、大根とゆでたまごの煮物を作ってみました。
作り方は、
①大根は一口大に切る。生姜をスライスしておく。
ゆでたまごを作って、殻をむいておく。
②調理鍋で、しょうがと大根をごま油で炒め、
水、昆布だし、砂糖、しょうゆを加えて煮立たせる。
③②にゆで卵を加えて、3分ほど煮る。
④③を保温鍋に入れて30分放っておく。
これでできあがり。
このお鍋では、煮汁が蒸発して味が濃くなっていくという現象は起きないので、
最初から、味を決めて煮汁を作らなければなりません。
そこがポイントかな。。。
そんなわけで、大根とゆでたまごの煮物の入ったお弁当です。

インカのめざめのバター炒めを添えて、
ジャージャー麺に使った大豆ハムの肉味噌をご飯に乗せます。
茶色いお弁当です。。。
ちなみに、シャトルシェフは、
スープのおかわりをする時に、温め直さずに済むので、
スープの保温にも重宝しています。
シャトルシェフというのは、THERMOS社から出ている真空保温調理器です。
人に説明しようとしたら、
「はかせ鍋のことでしょう?」と言われましたが、
そうそう、そういう鍋がありますよね。そんな感じです。
内側の調理鍋を火にかけて煮立たせ、そのまま保温鍋に入れておくと、
勝手に調理できちゃうというエコなお鍋です。
うちは、ときどき来客があるので、スープを作るために、
しばらくコンロを1個ふさいでしまうと、結構大変。
最初にさっと煮立たせ、
後は別の場所で調理ができるということなら、
コンロが1つ多く使えるようになるかも。と思ったのが購入のきっかけです。
結果は、かなり満足な感じです。
煮物も最初にさっと火を通せば、
他の料理を作っている間にできてしまいます。
というわけで、大根とゆでたまごの煮物を作ってみました。
作り方は、
①大根は一口大に切る。生姜をスライスしておく。
ゆでたまごを作って、殻をむいておく。
②調理鍋で、しょうがと大根をごま油で炒め、
水、昆布だし、砂糖、しょうゆを加えて煮立たせる。
③②にゆで卵を加えて、3分ほど煮る。
④③を保温鍋に入れて30分放っておく。
これでできあがり。
このお鍋では、煮汁が蒸発して味が濃くなっていくという現象は起きないので、
最初から、味を決めて煮汁を作らなければなりません。
そこがポイントかな。。。
そんなわけで、大根とゆでたまごの煮物の入ったお弁当です。

インカのめざめのバター炒めを添えて、
ジャージャー麺に使った大豆ハムの肉味噌をご飯に乗せます。
茶色いお弁当です。。。
ちなみに、シャトルシェフは、
スープのおかわりをする時に、温め直さずに済むので、
スープの保温にも重宝しています。
Posted by シャトン at 01:41│Comments(0)│ご飯系
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