2011年10月27日
昆布だし
昆布だしです。

ベジタリアンにとって、昆布だしは重要なアイテムです。
味付けのベースとして使うことが多いのです。
味噌汁、スープ、野菜いため、カレーなどなど、旨みを加えるときに使います。
旨みだけではなく、塩みもあるので、これだけで味付けできるときもあります。
もちろん、本物の昆布からだしを取ることもありますが、
普段は時間的な問題もあり、どうしても市販の昆布だしを使うことが多いのです。
各社から、顆粒や液体で出ていますが、私が使うのは主に顆粒タイプです。
量の調整がしやすいので。
顆粒タイプは、小袋になっているものもありますが、
写真のように、ドンと大袋(これは1Kg)のものもあります。
久々に大袋で買いました。
なかなか売っていないんですよね。大袋は。
土浦のクックYには、リケンのものが大袋で売っています。
小袋は、普通のスーパーに行けば、必ず1種類は置いてあるように思います。
これは『京風昆布だし』という大中実業から販売されているものです。
私の感覚では、微妙に塩みが強いかも。
リケン、シマヤ、味の素などからも出ていて、それぞれ味に特徴があります。
試してみて、お好みのものを使うのがいいかもしれません。
菜食を始めたときには、結構たくさんこのだしを使っていましたが、
最近は、料理の材料によっては、あまり使わなかったり、使う量も減りました。
きのこなんかで、充分だしが出ることもありますから。
干ししいたけの戻し汁と合わせて、だし汁を作ると、かなりおいしくなります。

ベジタリアンにとって、昆布だしは重要なアイテムです。
味付けのベースとして使うことが多いのです。
味噌汁、スープ、野菜いため、カレーなどなど、旨みを加えるときに使います。
旨みだけではなく、塩みもあるので、これだけで味付けできるときもあります。
もちろん、本物の昆布からだしを取ることもありますが、
普段は時間的な問題もあり、どうしても市販の昆布だしを使うことが多いのです。
各社から、顆粒や液体で出ていますが、私が使うのは主に顆粒タイプです。
量の調整がしやすいので。
顆粒タイプは、小袋になっているものもありますが、
写真のように、ドンと大袋(これは1Kg)のものもあります。
久々に大袋で買いました。
なかなか売っていないんですよね。大袋は。
土浦のクックYには、リケンのものが大袋で売っています。
小袋は、普通のスーパーに行けば、必ず1種類は置いてあるように思います。
これは『京風昆布だし』という大中実業から販売されているものです。
私の感覚では、微妙に塩みが強いかも。
リケン、シマヤ、味の素などからも出ていて、それぞれ味に特徴があります。
試してみて、お好みのものを使うのがいいかもしれません。
菜食を始めたときには、結構たくさんこのだしを使っていましたが、
最近は、料理の材料によっては、あまり使わなかったり、使う量も減りました。
きのこなんかで、充分だしが出ることもありますから。
干ししいたけの戻し汁と合わせて、だし汁を作ると、かなりおいしくなります。
Posted by シャトン at 09:45│Comments(0)
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